漫画家になりたかった話
こんばんは。郁実です。
今回はネタに困ったため、自分が小さい頃から漫画家になりたかったという話をします。
私は小学生の頃は、外で遊ぶより中で黙々と絵を描く方が好きな子だったため、ずっと自由帳で絵を描いてました。
漫画自体も好きだし、そもそも絵を描くこと自体が大好きで、友達の似顔絵を描いたり、好きなキャラクターの絵を描いたりしてました。
若干自慢ですが、小学生の頃の絵のコンクールには毎回入賞したり、お昼休みの芸でテレビに映って、他の小学生名前で、1分で絵を描く芸を披露して一躍有名になったりしてました。
今はあまり絵を描かなくなってしまいましたが、その当時は絵を描いてると本当に「生きてる！」という感じがして、夢中になって絵を描いてました。
でも、
中学受験の勉強を始めた小学4年生くらいの頃からあまり描かなくなってしまいました。
絵なんか描いてるより勉強！なんて思ってしまったんですかね。
まあ、塾で勉強してるのも楽しかったのでその時は良かったのですが、中学に入ってからパッタリ描かなくなってしまったんですよね笑
なんでだろうな、あんなに好きだったのに。
飽きっぽい性格だからなのかな。
小学生くらいに描いた漫画は、私にとっては宝物です。なんか、もうこんな絵は描けないなって。
今は恥じらいが先行して、途中で放り出しちゃうんですよね。
あの頃の純粋に絵を描いてた頃に戻りたいな。
ちなみに、小学生の頃描いてた漫画はこちら。
...はずっ！
たまにはまた漫画描こうと思います！笑
あ、あと良ければ、感想があればコメントとかあると嬉しいです！匿名で構いませんので！
それでは！
郁実
